矢祭町議会 2022-03-11 03月11日-04号
◆9番(鈴木敏男君) 13ページ、損害賠償金収入5,000円とあるんですが、どのような交通事故だったのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、7款3項1目、一般被保険者第三者納付金の1節、障害賠償金収入のほうでございます。
◆9番(鈴木敏男君) 13ページ、損害賠償金収入5,000円とあるんですが、どのような交通事故だったのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。 ◎町民福祉課長(大森秀一君) それでは、7款3項1目、一般被保険者第三者納付金の1節、障害賠償金収入のほうでございます。
こちらは第三者行為による損害賠償金収入でございます。 2目雑入2万5,000円の減です。こちらは1日脳ドック検診受診者負担金分の確定による減額でございます。 次のページをお開きになってください。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費103万5,000円の減です。こちらは2節から12節の支出金額の確定による減額でございます。 3項1目運営協議会費3万8,000円の減です。
◆7番(鈴木正美君) ページ、11ページ、3款7項3目、ここで第三者行為による損害賠償金収入ということでありますが、これ、損害賠償金でありますから、この収入が町のほうに入るということは、町が一旦損害賠償金を払って、その後に求償を起こしたという、そういうことでしょうか。その内容についてお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
次に、22節原子力損害賠償金、収入済額120万3,619円は、東京電力ホールディングス株式会社からの損害賠償金で、平成23年度から平成26年度までに除染に関する事務処理等に要した時間外勤務手当等について、損害賠償金の支払いがあったものでございます。
20節原子力損害賠償金、収入済額160万円余は、平成23年度から平成26年度分の賠償請求で合意に至った人件費等の賠償金でございます。 22款市債、1項市債、7目1節臨時財政対策債、収入済額38億2,000万円は、普通交付税の代替財源であります臨時財政対策債の借り入れでございます。 次に、11ページをごらんください。ここから歳出についての説明となります。
21款諸収入、5項2目20節原子力損害賠償金、収入済額7,116万6,844円は、平成23年度から平成26年度までの衛生処理場における委託料や職員人件費等の追加的経費に対する東京電力からの損害賠償金であります。 歳入合計は、予算額3,398万2,000円に対し、調定額、収入済額ともに1億39万1,514円であり、収入未済額はございません。 次に、歳出についてご説明いたします。
20節原子力損害賠償金、収入済額595万9,248円は、平成23年度分に係る東京電力ホールディングス株式会社からの損害賠償金でございます。内訳としましては、避難所から区域外就学先までの通学バス運行に利用した経費、2つ目が国体記念体育館駐車場整備に伴う表土処理に要した経費、3つ目が給食まるごと検査に要した人件費などについて損害賠償金の支払いがあったものでございます。 7ページをお開きください。
第三者行為(交通事故等)による損害賠償金収入ということで説明になっていますが、この詳しい内容についてお願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長(藤田義広君) ただいまの第三者行為の件でございますが、国保の被保険者が交通事故等により病院にかかった場合、国保を使用して病院にかかってよろしいかという届け出がございます。
震災以降、大口利用者の増加により料金収入の増加と東京電力損害賠償金収入金などがあり、純利益が多く確保できたことにより、経営戦略の計画期間である今後10年間の収益的収支が黒字となる見込みであることから減額改正とするものでございます。
◆7番(鈴木正美君) ページ、7ページの94万円、第三者行為による損害賠償金収入、次ページも多分関わるんだと思うんですけれども、第三者行為求償事務共同事業受託手数料、これは簡単に言うと交通事故をやって、交通事故の賠償金もらうのにどこかに金を払ったような、そういうことなのかなとは思うんですが、町が損害賠償金の収入があったということなので、どういう事故があって、どんなようなのかちょっとお知らせください。
これは第三者行為、交通事故等による損害賠償金収入でございます。 8ページをお開き願います。 3歳出。 1款1項1目一般管理費53万円の減。これは3節職員手当等、12節役務費の増、13節委託料、18節備品購入費の減でございます。 2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額はございません。財源振替でございます。 2目退職被保険者等療養給付費、これも補正額はございません。財源振替でございます。
説明書の45ページ、一番最後、10款3項2目の中で損害賠償金収入となっているんですが、これは何の損害賠償金なのか、ちょっと内容を教えていただきたい。 ○議長(鈴木道男君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(生方良一君) お答えいたしたいと思います。
◆10番(藤田一男君) 35ページ、説明書、ほとんど先ほどと同じなんですが、9款1項その他の繰越金の資金で前年度の繰越金が今頃になった理由、その内訳、それからその下の雑入、損害賠償金収入ということになっている。これ何の損害賠償なんだかちょっと説明をいただきたいと思います。 ○議長(鈴木道男君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(菊池正彦君) お答えいたします。
10款3項雑入は131万6,000円を増額し、款計を179万7,000円とするものでありますが、交通事故等の損害賠償金収入でございます。 歳入合計3,558万7,000円を減額し、計を11億8,873万3,000円とするものであります。 補正予算書は10ページ、補正予算説明書は36ページをごらんいただきたいと思います。 歳出でございます。
議案第113号平成21年度老人保健特別会計補正予算は、歳入で第三者行為損害賠償金収入の補正、歳出は高額医療費の不足見込額を補正するものであります。 議案第114号平成21年度後期高齢者医療特別会計補正予算は、前年度繰越金確定に伴う繰越保険料の精算及び過年度分保険料を還付するための補正措置であります。
あと、雑入関係につきましては、第三者の損害賠償金収入ということでございます。 返納金、雑入関係それぞれ存目ということでございます。 歳入合計ですが、予算額18億 1,653万 6,000円に対しまして、17億 9,515万 5,446円ということで、98.8%の収入ということになってございます。 次に、実質収支の方に移りますが、 344ページの方にもう一度進んでいただきたいと思います。
款9の諸収入の損害賠償金収入は5件分の123万5000円であります。 6ページにいきまして、歳出の主なものについてご説明いたします。 款1の総務費の委託料で353万3000円、この件につきましては先ほど歳入で申し上げたもので、翌年度に繰り越すものであります。 款2、保険給付費の一般被保険者療養給付費で3100万円の減額、同じく保険給付費の退職被保険者等療養給付費で2568万5000円の減。
款9の諸収入の雑入、損害賠償金収入の決算額は279万7358円で、5件の納入でありまして、そのうち4件が完納となっております。9年度分の残は2件で532万3071円となっております。 次に、歳出についてご説明いたします。決算書の210ページから211ページ、成果報告書の135ページになります。
次に、202ページから203ページにいきまして、雑入の損害賠償金収入でありますが41万7854円、これは納付件数2件でありまして、この結果8年度末残が2件となりまして、819万3071円となっている現状であります。成果報告書の154ページにあげておきました。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。歳出につきましては、成果報告書の153ページから160ページまでにわたっております。